ノスタルジック2デイズ事後物販特集
「キャラクターのいる生活」を提案するショップ「キャライフ」が 今度は「名車のいる生活」を提案致します。
キャライフを運営する「ワキプリントピア」は過去、「ミニカー付きフレーム切手セット」の展開を始め、「スカイライン誕生60周年記念グッズ」、「RX-7誕生40周年記念グッズ」などをプロデュースしてきました。
そして、2019年は「スカイラインGT-R」と「フェアレディZ」という歴史に名を残す名車の誕生50周年というメモリアルイヤー。
今回は「名車のいる生活」として実際の生活に溶け込むグッズをご案内したいと思います。
“名車を身につける”
米屋さん、酒屋さん、八百屋さんなどの商店の人々が腰に巻く、日本伝統の仕事着「幌前掛け」。
日本の前掛け文化は15世紀にまでさかのぼるとも言われております(諸説あり。) 体の前に掛ける(垂らす)ことから、「まえかけ」、「まえたれ」と呼ばれ、腰紐をぎゅっと結ぶことから働く人たちの腰を守り、衣類の破れやけがを防止することから実用として重宝されてきました。 江戸時代に今の「形」になり、明治時代から「屋号」が染め抜かれ、ユニフォームや広告宣伝としても使われるようになりました。
現代においても酒屋さんなどの代名詞的存在として活躍する一方、アウトドア・キャンプなどでもやぶれやすい服を守るために活躍の場を広げております。
日本伝統の「仕事着」に、自動車史に名を残す名車のエンブレムを配置。
歴史ある名車だからこそ溶け込むデザインに仕上がっております。
誕生から50周年を迎えた「フェアレディZ(初代)」
誕生から30周年を迎えた「スカイラインGT-R(BNR32)」
“ダッツン”の愛称で親しまれた大衆車の代名詞「DATSUN」
※商品デザイン及び写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
“名車と暮らす”
当時憧れだったスーパーカー。やむなく手放した愛車。
RX-7誕生40周年記念グッズに引き続き、スカイラインGT-Rがラインアップに登場。 誕生から50周年を迎える名車を1/1スケールでタペストリー化。 現代においては希少性の高い名車を「お手軽に我が家にお迎えできます。」
ラインアップは、初代GT-Rの一つ「ハコスカGT-R(KPGC10)」と“幻のGT-R”とも言われる「ケンメリGT-R(KPGC110)」の2車種をラインアップいたしました。
本商品は、日産自動車監修のもと実車の写真を使用し、イラストでは出せない「質感」や「重厚感」などの魅力そのままタペストリーに表現。飾った瞬間からあなたの部屋はガレージハウスに変貌します。
“GT-Rがそこにいる“を演出
“名車でまとめるケーブル”
現代人の必需品である「スマートフォン」。 なくてはならない存在ですが、一緒に持ち歩く充電用ケーブルやイヤホンなど、 鞄の中でからまっていらっとしたことはありませんか?
そんな身の回りの悩みを解決するアイテム 「ケーブルクリップ」に名車のデザインを落とし込みました。
素材は国産のヌメ革を使用し、スカイラインGT-R(BNR32)の リアデザインをレーザー加工で彫刻しました。 カラーリングは革の風合いを活かした「キャメル」と カバンの中でも見つけやすい「レッド」の2色展開です。