RX-8デザインのマスクケース販売開始!
マスクの携帯が生活に欠かせない時代に適した、使用中のマスクを衛生的に保管できる抗菌機能つきのマスクケースです。好評だった「RX-7マスクケース」に続く、「マツダのマスクケースシリーズ」第2弾となる本商品は、ロータリーエンジンの意志を引き継ぎながらも新規車種として生まれたスポーツカー「RX-8」をモデルに商品化した、実用性と遊び心を兼ね備えたアイテムです。
RX-8のような洗練されたデザイン
スポーツカーらしくシャープで疾走感あるデザインです。 大人が携帯できるデザインを目指し、落ちつきのある黒を基調に、スポーティーさを表現するため、カーボン柄をアクセントとしてあしらいました。 RX-8に対する熱い思いの現われとして「赤」を挿し色として取り入れています。RX-8譲りの基本設計
異色の観音開きドアを採用したスポーツカーで、開口部が広くともしっかりボディ剛性を保つ設計のRX-8さながらに、マスクを入れる開口部が大きく設計されています。 収納サイズは210×130ミリメートルで、マスクケース以外に、イベントチケットや、コンビニで支払いをしなければならないコード付きの振込用紙などを入れる用途としても活用できます。 ロータリーエンジンのようにシンプルな構造なので、水洗いや除菌シートでの拭き取りがしやすいところも魅力です。販売概要
商品名:RX-8抗菌マスクケース
販売価格:880円(消費税込み)
サイズ(約):220×138mm
材質:PP(抗菌ニス加工済み)
製造国:日本製
≪↓こだわりのキャライフオリジナルマツダグッズ≫
日下エンジニアリング製
1/6スケールRX-7 SA22C 12A型エンジンモデル【数量限定】
蘇る! 伝説のロータリー・ロケット!
RX-7の始祖SAの心臓部を完全再現!
初代〈RX-7〉SA22Cが生まれた1978年は、オイルショックにより原油が値上がりし、また、ガソリンエンジン車に対し世界でもっとも厳しく排ガス浄化を求める規制が施行された年だった。そうした社会情勢や、取り巻く環境が、クルマに大馬力を求めるには逆風の時代に、クルマへの夢を支える一条の光として登場したSA22C。
世界で唯一マツダが量産を実行したロータリーエンジンの軽量小型の特徴を活かした初代コスモスポーツの意思を受け継ぐかたちで、低重心により運動性を高めたスポーツカーとして十分に考え抜かれた設計がなされたSA22Cは、ガソリンを自由に使うことがはばかられ、もはや国産スポーツカーの存在は不可能と思われていた時代に、衝撃的な登場を遂げた。
そのSA22Cの心臓部を、世界初の量産ロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツのL10B型エンジンモデルや日本車としてル・マン24時間レースで初優勝を飾ったマツダ787Bに搭載されたR26b、日産自動車のスカイラインGT-R(BNR32) RB26DETTのモデル化など、日本の数々の名車のエンジンを卓上サイズのコレクションとして世に送り出してきた日下エンジニアリングが完全再現。
製作には、各エンジンの実機からデータ測定、3Dデータ作成、最新3Dプリンターで原型造形を行い、 シリコン型でのレジンキャスト、アクリル材のレーザーカット、組立て、塗装全てを、自社と匠の技を持つ協力パートナーで行い、ジャパンメイドと完全ハンドメイドにこだわって製作された逸品となっている。
販売概要
販売価格:68,200円(消費税込み)
サイズ(約):幅26×奥行17×高さ17cm(土台含む)
材質:エンジンモデル/スズ合金・真ちゅう・ゴム、ケース/アクリル樹脂・天然木(ウォールナット)
製造国:日本製
RX-7ローター・ハウジング皿セット
圧縮を気にする事なく回し続ける事が可能!
信頼の国産品!
世界でマツダだけが実用化に成功した非常にコンパクトでハイパワーなロータリーエンジン。RX-7の心臓部となる2ローターエンジンを美濃焼のお皿で再現。ローターハウジング皿の中に、ローター皿がすっぽりおさまるサイズで、2ローターエンジンを再現できる遊び心あふれるアイテム。商品化にあたり、実際のローターハウジングとローターを調達し、研磨剤で磨き上げた後、平面部分をスキャニング。スキャンデータを元に、美濃焼の職人が実用性とロータリーエンジンらしさにこだわり、新たに型から起こし作り上げた逸品。
販売概要
販売価格:6,600円(消費税込み)
セット内容:ハウジング皿・ローター皿 各2枚
サイズ(約):ハウジング皿/タテ18.5×15.2×深さ2.2cm
ローター皿:タテ9.8×9.5×深さ1.2cm
素材:磁器 収納ボックス/紙製
製造国:日本製(岐阜県)
●電子レンジ・食器洗浄機使用可。